練習の具合は?力んでない?
2012/2/19 (日) Posted in アパ・マン住建通信 | お返事はこちらからM君の練習状況は大体漏れ伝わってきますので、安心はしていますが・・・
前回の練習の時に少し気になった部分は前回のお話に出たように、手元は
ゆっくり・・・クラブヘッドだけが速く廻れば・・・でした。
少しは意味が判ってきたと思いますが、上達に合わせて悩みの内容が変わって
来ます。
兎に角、力で解決できる話では有りませんから、ゆっくりと振る事、途中で余分な
力を入れずに最後までキチンと振り切る事・・・スウィングの後、そのままの姿勢で
立っていられますか?
今は、力一杯のスウィングで結構ですが、もう少し進歩してくるとハーフショットや
クウォーターショットを多用する事になって来ます。
その時、体が揺れていたり体がどちらかに傾き過ぎていたり・・・では上手くボールを
捕らえる事が出来ません!ゆっくりと・・・しかし、しっかりとボールを見て柔らかく
インパクト・・・!言葉ほど簡単では有りません。
大きな飛距離のショットは派手で気持ちは良いかも知れませんが、スコアを形成する
のは・・・アプローチショットです、今度会った時は少し練習しましょう。
最大の注意点は、大きく振りかぶって小さくスウィングしない事です。
判りやすく言うと、クラブフェースはテークバックの高さと同じ高さのスウィングで収める
ことです。
つまり、9時の高さまでクラブを引いたら3時の高さまでスウィングする事です、どちらが
大きくても、良いスウィングには成りません!よく見かける失敗は大きくテークバック
して・・・そして膝を曲げながら小さくチョコンと打つ失敗です。
これは、殆どが「ザックリ」と言う結果になって出てきます、何故なら折角合わせた高さ
をショットの時に膝を曲げてクラブの軌道を「高さを変えた」からです。
これとは逆に、小さく引いて「強くインパクト」する失敗も有ります・・・これは腕力で
引き下ろして距離感を出そうとしている訳で・・・クラブフェースが開いて、なおかつ
ハーフトップも有りますし、余り手を早く引くと「シャンク」も出てくるでしょう・・・
この「シャンク」が出始めるとボールを打つのが怖くなって「おっかなびっくり」状態で
スウィングするようになり、結果はシャンク地獄にはまって行きます。
治療法は、手元を止めて、ヘッドだけを走らせるスウィングを続けて、自分のリズムを
早く取り戻す事です、どんな名プレーヤーもこのシャンク病に取りつかれるとスコアに
ならず、長ければ半年間も恐怖のゴルフをする事に成ってしまいます。
終始、綺麗なスウィングを心がけて、球を打った後、そのままの姿勢で球の行方を
追えるように心がけてください。

