アーニー君のゴルフ日記
2009/11/26 (木) Posted in アパ・マン住建通信 | お返事はこちらからゴルフ好きのアーニー君のご主人は、毎週休日には横暴犬のお散歩をして
それからお庭の野菜の生育状況を確認したり、耕しても見たり、色々な作業を
した後、とっても楽しみな朝食を迎えます。
そして、少し休憩をした後に
いよいよゴルフの練習です、先ずコイン3枚分(150球程度)を前にして柔軟
体操
もどきを行い、そしておもむろにウエッジ2本を持って「3時~9時」の
素振りを行ないます。
これは、硬い体を少しでも柔らかくしたいと言う無いものねだりの発想です。
その後、サンドウェッジをゆったりと振って50ヤードを狙って打ってみます。
この作業は、練習のたびに行なっている事なので5球も」打てば大体の感は
戻ってきます。
そして、今度は約60ヤード先のグリーンに向かって5~8球
打って見ます、余程調子が悪くなければ次は80ヤードのピンを狙ってゆったりと振る
練習です、時には自分が確認の為にわざと強くインパクトして80ヤードを狙ったり
しますが、実際に軽くゆったり振る距離と強く振った時の飛距離に変りはないし
コントロールの点で大きな差が出ることを実感する為です。
私たちは、強いインパクトが球を遠くに運ぶ絶対条件と思い込んでいますが、案外
ゆったりと振るスイングが飛距離も出て、ミスヒットも少ない事を忘れています。
自分の腕をゆっくり振る事で、強いインパクト=ヘッドスピードの上昇を得る事は
全く望めない事と思えますが、事実は少し違うようで、見た目には大きく違いますが
飛距離を比較した結果殆ど変らないし、むしろミスヒットしない分だけ飛距離が
出る!とも云えます。
上級者の人々が飛ばしている姿を見ても、歯を食いしばって唸りながら腕を振る
方は居ないように思います。
むしろ、「あんなにゆっくり振って何であんなに飛ぶんだろう?」と感じた事は有りませんか?
実は、腕がゆっくり振れれば、ヘッドが良いリズムで下りてきますので、ヘッドスピード
が上がり結果的には「飛ぶ!」現象が生まれます。
胸を張り、クラブを床に軽く付く程度で腰の捻りと一緒に左腕でクラブを上げてゆけば
やがてわき腹に張りを感じます、そこが自分にとっての最高到達点です、それ以上
無理にクラブを持ち上げる必要は有りません。
その、最高到達点で一呼吸が出来れば最高なのですが、一番肝心なのは、そこで
一呼吸置いた事で、「振り遅れ」を心配し、腕力で無理にクラブを引きおろして
来ない事です。
殆どの中高年ゴルファーのミスヒットの原因がここに有ると思います。
腰の捻転と同時に捻り上げたクラブは、腰の巻き戻しと同時に、腰のスピードに
任せて下ろしてさえ来ればしっかりとしたインパクトと「ナイスショット」が約束されて
居るのです。
そこに、余分な力みや、腕力が加わることで、折角スムーズだった筈の「円軌道」を
変形させたり、ハーフトップさせたり、ダフッたりするのです。

