2008/11/3 (月) Posted in アパ・マン住建通信 | お返事はこちらから
11月2日(日曜日)前日から2位と2打差、リードしていた有村智恵プロが、テレビに映り始めた頃からのフオームが少しづつ怪しくなってきました。
とっても小柄でかわゆい有村プロを老犬アーニー君も密かに応援していたのでしたが・・・
現在のゴルフクラブは「鋭く叩く」より[大きなアークでゆったりと・・・」のイメージでないと飛距離が安定しないし、飛距離自体もヘッドスピードの割には期待出来ない事は皆さんご承知の通りです。
智恵ちゃんの15番ホールのセカンドショットの時のテークバックは今までに無いほどリズムが崩れ早打ちになり僕は思わず「アッ・・・」と吼えてしまいました。
結果は何とかなりましたが、グリーン上で、くだりのパットのときに又その「アッ・・・」が出るほどリズムを崩してパンチを入れてしまい1、5m程オーバーさせました。
僕のようにヘボですと、あの返しのパットは外したでしょう・・・でも僕らの知恵ちゃんはきちんと入れました・・・僕は良かった・・・と思っていましたが、最終18番をパーで上がればプレーオフになることが決まっていたのに、ティーショットを右のバンカーに入れてしまいました、でもそこで3番アイアンを持った智恵ちゃんはダフってしまい、大きく距離を残しました。
どんな精神状況だったかは僕には判りませんが、僕なら迷わず7番~5番ウッドを持つでしょう・・・何故なら万一ダフった時に、3番アイアンはロフトが立っているために砂に潜ってしまい距離は急激に落ちてしまいます、でもウッドの類なら少し位ダフっても大丈夫、ソールがフェリーボートの如く砂の上を走りクラブを走らせてくれます・・・。
プロは高い技術を見せてなんぼの世界です・・・でも優勝を掛けた一打なら無難なウッドで打っても誰も責めませんし、多分そうすべきだったと僕は感じました。
この問題の18番は智恵ちゃんもキャディーさんに指摘をされたのでしょうティーショットはゆっくりテークバックをして「ああいい感じだな・・・」と思いましたがトップの位置で少しリズムが乱れヘッドの戻りが間に合わず右に出してしまいバンカーに入れてしまいました。
それまでの早打ちを意識して改善をしたのですが人間のリズムは一度狂ってしまうと簡単には戻りません。
そして、運命のバンカーのダフりに繋がって行くのです、この後のパットも目を覆いたくなるようなリズムでパンチを入れてしまい、入らず・・・入らず・・・入らず・・・を繰り返してダボとしてしまいました。
僕はガッカリして途中でチャンネルを変えてしまいましたが、新聞を読むとテイーショットの時から手が震えていたのだそうです・・・。
僕達が憧れるプロもそんなに緊張するなんて・・・僕達へぼゴルフアーも沢山の人に見られているとなかなかショットに集中出来ないと言われますが、普段から自分のショットに自信をつけて、むしろ人が沢山居た方が楽しい・・・といえるように成って下さい。
ミスショットの殆どが自分の精神状況が不安定だからです、色々なことを他人から言われテークバックの最中も頭の中で注意点が走り回っていますよね・・・それでミスをしたからといって嘆く事は有りません、我々はヘボゴルフアーですから・・・「エーイどうにでもなれ」の時のショットが案外よかったりするのは何も考えず筋肉にへんな指示を出していないからです、所詮は同じプレーフイーで回るなら沢山叩いて色々な経験をしよう・・・と思って楽しんだほうが絶対に上達の近道です。
「ゴルフは上がってなんぼ・・・いくら飛んだって・・・」と飛ばない人は言います、確かにそうです、でもそれだけでは無いことも皆良く知っています、だから新しいクラブが欲しくなるのです。
次回はクラブ選びの勉強をしましょう。