クラブの先はブラブラでOKです!
2012/1/21 (土) Posted in アパ・マン住建通信 | お返事はこちらから前回のアドバイスで、どうしても判っておいて欲しかったことが有ります。
それは・・・力を入れてクラブを引き下ろしてはいけない!と言う事です。
誰しも「球を遠くへ・・・」と願うのですが実際に球を飛ばすのはクラブヘッドのスピードであって
クラブの引き下ろすスピードでは有りません。
だから最初はクラブを短くもって体の近くをクラブのグリップを余り動かさないでブラブラと揺さぶって下さい!
100%自分の両足の中間にクラブの最下点が有るはずです!力を入れてクラブを引き下ろすとクラブヘッドが
シャフトより遅れて下りてくる為に「クラブフェース」が外側に開いて下りて来ます。
それを刃物に例えると「袈裟懸け」の様子です、これでは球は真っ直ぐに強く出て行きません。
軽く振ってもクラブヘッドが振り子の先端のようにスムースな円弧を描いて下りてくれば球は間違いなく
飛びます。
先ずは、この理屈を頭に叩き込みましょう・・・なぜならゴルフ経験が30年を迎えてもこのことを忘れて
力一杯振り回す人が数多く居るからです。
例えば、扇子の要をもってパラリと開くように・・・クラブの先端が走り、手元は出来るだけ少ない動きで
スイングを完了することです。
サッカーに例えればキックの時に膝を曲げ・・・そして足先で鋭くキックする筈・・・その時に膝も一緒に振ったら?
どう考えてもボールは飛ばないでしょう?
球技のコツはすべて一緒です、軸を動かさずボールと接触するところだけを早く動かしてインパクト・・・!
それの集大成が「そんなに軽く振っても誰よりも球が飛ぶのはどうして~?」と言われることです。
この言葉が聞こえるようになれば君はシングルプレーヤーでしょう・・・多分!
ゴルフにはこれ以外の「センス」が必要です!300ヤードを飛ばしても1打の計算ですね?
でも50センチのパットを逃してしまうのも1打です。

ですから、ゴルフは剛の部分と軟の部分が必要で、それを兼ね備えてしまえばそれ程の練習を重ねなくても
シングルは維持できます。
球を目の前にしたら「飛ばしてやろう・・・」では無く、「きれいなスイングをしよう・・・」と思うことです。
特に初心者の頃に人目ばかりを気にしてやたらと力を入れるゴルフをしているとスイングが乱れて
綺麗な球筋が期待できなくなります。
他人から見て綺麗な球筋だな~!と感じさせるゴルフが出来れば、おのずとスコアもついて来ます。
球を打った後、体のバランスを崩すようなスイングではシングルにはなれないでしょうし、100叩きの
プレーヤーの仲間が増えてくるでしょう。
全てが理論的に・・・理屈に合わないスイングはたまには当たっても2度目、3度目が有りません!
軽くスイングして打った後もそのままの姿勢で球の行方を追えれば・・・悪くないショットですね!
自宅に居ても何も持たなくても両手を合わせてゆっくりとバックスイング・・・そしてまたゆっくりと
ダウンスイング・・・これがなかなか疲れるレッスンですが筋力を養います。
![]()

最初は力の居れどころが無く、頼りないスイングに感じるが結果はGOOD!
どうしようも無い現象として球が曲がる!











